観光情報

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2023.03.22

うきはの桜名所めぐり🌸

四季を通して楽しめるうきは。おひなさまめぐりの次の楽しみといえば、やはり ” 桜めぐり ” でしょうか🎵
「うきはお花見マップ」は下記リンクよりご入手いただけます。ぜひお役立てください。

うきは観光みらづくり公社 桜観覧情報 →
https://ukihalove.jp/sakurainfo_2023/

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2023.03.14

うきは 桜便り「法華原華公園」身延桜

「法華原華庭園」の身延桜(枝垂桜)がほころびはじめました。🎎🌸
展示会場12番「にじの耳納の里」から然程離れてない場所にありますので、ご来場の際にはぜひ足を延ばしてみてください♪

※Google map検索🔎「法華原華庭園」
総合案内所「観光会館 土蔵」から車で10分程度です。

3月14日 夕方の様子。しっかり固い蕾が多く、見頃はまだ先となりそうです。

 

【 第31回 筑後吉井おひなさまめぐり 】

日 程: 2月11日(金.祝)〜3月21日(火.祝)
※今年は会期が短くなっております。
場 所: うきは市 吉井町 白壁通り一帯
お問い合わせ: 観光会館「土蔵」☎︎0943-76-3980

 

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2023.03.08

休憩処のご紹介 / 筑後川温泉・吉井温泉・原鶴温泉

たくさん歩いて疲れたら、癒しの湯でひと休み♪  「筑後吉井おひなさまめぐり」周辺の温泉地をご紹介いたします。🎎🔸🌸🔸♨️

 

◇ うきはの湯 ◇

 筑後川温泉・吉井温泉の歴史が織りなす「うきはの湯」。昭和30年頃に湧出し昭和43年【国民保養温泉地】に指定された温泉地帯で、源泉かけ流しの温泉を求めてくる、遠方からの湯治客が多いことでも有名です。また、吉井温泉は神のお告げにより発見されたことから、「神の瀬温泉」と呼ばれ親しまれています。
泉質は天然ラドンを含む高アルカリ泉で、湯浴後はスベスベした湯触りから「美人の湯」とも呼ばれています。 温泉の効能はリウマチ、痛風、神経痛、肩こり、関節痛、胃腸病、冷え性、打撲、美肌など。

風物や観光スポット
北部には九州一の大河「筑後川」が流れ、南部には屏風を広げるように東西に連なる耳納連山、山には果樹園が広がる、自然に恵まれたうきは市。そんなまちで育まれた新鮮な食材たちを余すことなく提供してくれる飲食店。 平坦部へ進むと、江戸時代に作られた白壁の町並みが軒を連ね、昔と今が交差した情緒あふれる風景が迎えてくれます。歴史を重ね、時を超えたまちはどこを切り取っても絵になる。日常から離れ日々の五感を癒す旅へ。うきはの温泉に行こう。

 出典: 筑後川温泉旅館組合公式HP

『筑後川温泉旅館組合』
ご予約 0943-77-7444
ご案内サイト https://ukihanoyu.com

 

◇ 筑後川のほとりの静かな温泉郷「原鶴温泉」◇

原鶴温泉は福岡県と大分県の県境にある”良質な美人の湯”に恵まれた福岡県朝倉市の温泉地。自慢の温泉は弱アルカリ性で硫黄が混ざっており、古い角質を落とす性質と美白効果を合わせ持った「W美肌の湯」として、県内外のお客様に広く親しまれています。

風物や観光スポット
毎年5月~10月まで屋形船に乗って鑑賞できる「筑後川の鵜飼」、夏から冬にかけて楽しめる観光農園での葡萄や柿などのフルーツ狩り、筑後川の雄大な流れと爽やかな風を感じながらプレイできる18ホール完備のパークゴルフ場、地元の採れたて野菜や旬の果物、加工品を扱う「道の駅 原鶴 ファームステーションバサロ」など。季節を問わず原鶴温泉で身体と心を温めにお越しください🌸

出典: 原鶴温泉旅館共同組合 公式HP

「原鶴温泉旅館共同組合」
ご予約 0946-62-0001
ご案内サイト http://www.harazuru.jp

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2023.03.04

梅の名所「屋部地蔵公園」の開花状況

屋部地蔵公園の梅がほころび始めました。34日現在、五分咲きといったところ。
おひなさまめぐり総合案内所から車で10分程度の場所にありますので、よろしければ足を延ばしてみてくださいね。

延寿寺交差点(そば郡上さんの近く)を山の方向へ。看板に沿って進んで下さい。

屋部地蔵公園
https://ukihalove.jp/contents/yabejizoukouen/

駐車場の位置
https://goo.gl/maps/5QhdKh4Lh2powrgh9

梅林の位置
https://goo.gl/maps/T3XePwWtrRdMXhfp7

 

〜 追記 〜
3月14日現在、屋部地蔵公園の梅はほぼ終了しました。